
RAIKA
大学卒業後、精神科看護師として勤務。
クリスティン・ネフ氏の提唱する『セルフ・コンパッション』について看護研究を行う。対象患者の「社会不安指数」が大幅に改善されるという結果を残し、院内研究発表では一位を獲得。
『セルフ・コンパッション』は日本語では「自分への思いやり」と訳される。
自分の研究していたものが、ヨガ哲学・東洋哲学を基盤にするものであると知り、ヨガに興味を持つ。ヨガを深めるために全米ヨガアライアンスRYT200を修了。
また、学生時代より看護の勉強をしながら、シンガーソングライターとして活動。
2022年、ミュージシャンコンテストの本戦に進み、兵庫県立芸術文化センター中ホールにてグランドピアノで弾き語る。さくらFMなどのラジオ出演を果たす。
現在も活動継続しており、YouTube,各種サブスクリプションにて楽曲公表している。
現代的な詩であるが奇を衒わず、伸びやかな声により映像が湧くと評される。
クラスレッスンでも、「声が心地いい」「声が澄んでいて優しい」と評判。