
MAYU
10代から海外の文化に興味を持ち始め、アメリカへの留学を経て様々なカルチャーに触れる。
大学在学中、運動不足の解消を目的にヨガと出会う。
ヨガを続けるうち、体の変化を感じるとともに精神面により大きな変化を感じていた。思春期から癖ずいていた他人との比較や自己否定に苦しんでいたものが、瞑想やアーサナの練習により周りと比べることも減り、自己を肯定する思考を選択できるようになる。
さらにヨガを始めたことで、生活自体を見直すきっかけになり、ナチュラルな食べ物や製品を選ぶようになる。「体が喜ぶものを取り入れたい」という意識が芽生え始め、生活に大きな変化を感じる。
その後、以前の自身のように苦しんでいる方をサポートしたいと考えるようになり、大学卒業後に沖縄でRYT 200を修了。
現在は、自身のSNSで自然に寄り添ったライフスタイルを発信しながらも、ヨガを通じて心と体両方の健康をサポートすることを目標にしている。