TAKAE

京都出身
大学まで京都で過ごす。 趣味の映画の勉強を志し渡仏。帰国後、医療関係の仕事に就くが、 奇妙な巡り合わせで馴染のゲストハウスの雇われオーナーになる。

繁忙に伴い追い込まれ、人生設計を見直す。 以降、家族との時間とヨガを大切に過ごす。

若い頃に仙骨を骨折し、身体機能に部分的に後遺症がある。 長年、動きの不自由さや神経痛に悩んできたが、ヨガ哲学に触れることで ヨガは身体だけではなく精神も鍛えられることに改めて気づく。

自分自身と向き合うことに強くなる。 他者への敬い、感謝の心。 ヨガの学びは尽きない。
辛いこと、しんどいこと、痛いこと、経験してきたからこそ ヨガの智慧を通じて共有できることがある。

たおやかに、朗らかに ヨガと共に生きる。
日本の古民家や民藝などを好む。 語学は不得意。
蕎麦が好物。
大学の卒業論文はインド映画。

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