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CHIHIRO’s Blog 無呼吸症候群から学んだ、呼吸が通る体とヨガの関係
こんにちは!
毎週火曜日13:30〜14:30「ほどけるヨガ」を担当しています。
歯科衛生士・ヨガインストラクターのCHIHIROです。
ヨガのクラスでよくお伝えしている
「鼻から吸って、鼻から吐く呼吸」
実は最近、歯科で無呼吸症候群について学び、改めて「呼吸・舌の位置・姿勢・睡眠」のつながりの深さを実感しました。
無呼吸症候群は、眠っている間に呼吸が止まったり浅くなったりする状態ですが、その大きな要因のひとつが舌の位置です。

本来、舌は
- 舌先が上の前歯の裏側
- 舌の奥が上アゴにやさしく吸着している
この位置にあることで、ノドの奥の空間が保たれ、呼吸が通りやすくなります。
ところが、口が開いたままだったり、姿勢が崩れたりすると、舌は重力で下に落ち、気道を狭くしてしまうことがあります。
ここで思い出したのが、ヨガの時間です。
背骨を整え、胸をひらき、首や肩の力を抜き、呼吸に意識を向ける。
それはまさに、呼吸が通りやすい体の土台づくり。
ヨガは無呼吸症候群を治すものではありません。
ですが、
- 鼻呼吸を意識する
- 姿勢を整える
- リラックスして深く呼吸する
こうした積み重ねは、眠っている間の呼吸や睡眠の質にもつながっていきます。

「最近、眠りが浅い」
「朝スッキリ起きられない」
そんな方こそ、ぜひ日中の呼吸と体の使い方を見直してみてください。
ヨガの時間が、“動くため”だけでなく、よく眠るための準備にもなれば嬉しいです。
