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MAYUKOブログ#9 「温活」のお話

皆さんこんにちわ!

 
毎週水曜日
 
お昼12:00~13:00
 
アンチエイジングヨガ
 
コミュニティークラスを
 
担当していますMayukoです🍀
 
 
 
 
 
日中はまだまだ残暑が厳しく
暑いですね🌤️
 
それでも
 
少しずつ朝晩は涼しくなり
 
夜にはコオロギや鈴虫の鳴く音色が
 
聞こえてきますね🤗
 
 
 
日中と朝晩との
 
寒暖差が激しい時期は
 
体温調節が難しくなりますよね😅
 
 
だけど秋が待ち遠しいーっ♥️
 
 
 
 
 
 
今日は
 
正しい「温活」
 
免疫力をアップしよう
 
というお話です✨
 
体温を上げると免疫力が上がる!
 
と言われていますが本当でもあって、
 
間違いもあります。
 
体が温かいと調子がいいのは事実ですが
 
どうして温めるといいのでしょうか?
 
 
 
 
 
「温活」の方法のご紹介です✨
 
 
体の体温には
 
🔸頭寒…首から上
 
🔸深部体温…脳や内蔵
 
🔸皮膚体温…皮膚
 
🔸足熱…足元
 
この4種類があります。
 
 
 
 
 
🔹体を温める=血流をよくして健康に導く🔹
 
 
 
体が冷えるというのは、
 
心臓から血液を十分に送り出せていないとか、
 
動脈硬化などで血管が詰まったり、
 
塞がったりして血液が
 
流れにくくなっている可能性があります。
 
栄養のバランスが悪かったり、
 
ストレスや自律神経の乱れが原因で、
 
毛細血管が収縮して、
 
末端にうまく血液が届いていないという
 
可能性もあります。
 
どれも不健全な状態で、
 
それが疲れや病気の原因になります。
 
冷えているから免疫力が下がるのではなく、
 
冷える体というのは
 
どこかに問題があるといえます。
 
 
体が冷えている人は、
 
まずは末梢神経に血液を送り込んで、
 
今の症状を解決しましょう。
 
そして冷えない体になるように、
 
生活を改善するのが
 
本当の免疫力アップになります😊
 
 
 
 
温める方法は
 
体の中から温める方法と
 
体の外から温める方法の
 
2種類あります💡
 
 
 
 
 
🔸体の中から温める🔸
 
・温かい飲み物
 
冷たい飲み物は
 
胃壁の毛細血管を収縮させるので、
 
胃腸の機能が低下して不調に繋がります。
 
ポイントはノンカフェインです。
 
ハーブティーやホットミルク・白湯など
 
 
こちらのお写真は↑
 
テラスヨガから
 
直ぐ近くのハーブティー専門店で
 
購入したものです😊
 
とっても美味しいのでおすすめです✨
 
 
 
・炭酸
 
炭酸ガスが血管から吸収され血管を広げ
 
血流を良くする。
 
また胃が膨らむので
 
食べ過ぎによる胃もたれなども
 
防いでくれる。
 
 
🔸体の外から温める🔸
 
・運動
 
冷え防止には運動が一番です。
 
私もヨガを始めるようになってから
 
年々みるみる冷え性でなくなり
 
冬場でも手足も温かく薄着になりました。
 
筋肉量が上がり基礎代謝が上がるからです✨
 
 
・炭酸風呂
 
入浴剤の中でも効果が高い発泡入浴剤
 
皮膚から炭酸ガスが吸収されて
 
血液壁から一酸化炭素が出て
 
全身をめぐり体を温めたり
 
ほぐしたりしてくれる。
 
 
・腹巻きやホッカイロ
 
内蔵が冷えることで
 
全身の不調へと繋がる。
 
夏場でも夏場用の腹巻きで
 
内蔵を温かく保つ。
 
全身の血行が行き渡り
 
手足の冷えも防いでくれます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これからの季節の変わり目に合わせて
 
ヨガで体を動かして
 
筋肉量を増やし
 
基礎代謝を上げましょう✨
 
 
 
 
📍テラスヨガ
 
毎週水曜日
 
お昼12:00~13:00
 
アンチエイジングヨガ
 
 
 
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毎週火曜日
 
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ぜひご参加下さい🤗
 
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