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MOTOKOブログ#4 ヨガの道具について
日曜13:30~14:30 ゆったり代謝アップヨガを担当しています
MOTOKOです。
みなさんは人や何かに頼るのが得意でしょうか?
私は、どちらかというと苦手です。長女で、両親も共働きだったこともあり小さい頃から自分のことは自分でやらなければ、という意識が強い子供でした。
何でも自分で出来る方がかっこいいし、何より自由でいいなとも感じていました。でもそれと同時に誰かに頼ることはかっこ悪い事、迷惑を掛けてよくないこと、とも感じていたのだと思います。
ヨガの練習に関してもそうでした。ヨガを始めた当初はブロックを使うのが嫌で、道具に頼る=出来ない人、努力が足りない という今思うとひどい偏見・・・。まだ柔軟性も、筋力も十分にないままブロックを使わず練習していると、正しい姿勢でポーズが取れず、体に負担が掛かり、結局バランスが取れずポーズに入れないことが多かったです。
その後、インストラクターの資格を取るために通ったスタジオではブロックだけなくベルトや壁を使ったレッスンをたくさん受けました。特に壁を使った練習は、バランスを崩すことなく足をけり出す感覚や、肩甲骨の正しい位置を理解出来たり、今まで感じられなかった身体の感覚を得られました。トリコーナアーサナや、パールシュバッコーナアーサナなど初歩的なポーズもブロックを使うことで、より大きく胸を開け上半身のねじりを深めることができます。「おお、こんなに私の体は開くのか!」と道具を使うことで自分の新たな可能性を感じることが出来ました。
また、道具を使うことで自力では出来ないポーズに安全に入れることも利点の一つです。
道具を使ってそのポーズの完成形を体験することで、練習への取り組み方もより明確になります。例えると登山地図と共に山を登るようなイメージ。目標地点と道筋がわかるので安心して登れます。予想外のこともありますが、なんとなくどのくらい時間が掛かるかも予測できるので、ゆっくりでも成長を感じながら歩める。
もちろん、ポーズの完成が全てでないですが、道具を使うことによって今まで見られなかった景色が見られたり、身体の拡がりや強さを感じられることは素晴らしいことだと思います。
このようなヨガの練習を経て、身体のひとつひとつの部位が自分を支えてくれているように、自分ひとりで出来る事なんて何もなくて、いつも自分は誰かに支えられて助けられて生きているのだと改めて気付けました。そして今更ながらもっと周りの人に頼ってもいいのかなーと思えるようになった今日この頃です。
◎ゆったり代謝アップヨガ
10月29日(日)
13:30~14:30
10月最後のクラスです
骨盤周りをじっくり動かし
身体を温め、脚の可動域が広がる
ポーズしたいと思っています
ではスタジオでお待ちしております。
京都のヨガスタジオTerasu
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