YOKO

2005年ヨガ、ピラティスと出会う。
学生時代からタレント、モデルとして活動していく中で、他者評価に惑い揺れてばかりいた頃、ヨガ哲学の教えに触れ目が覚めるような衝撃を味わう。

また、身体の変化とともに思春期から抱えてきた脊椎側弯症の不定愁訴からも解放されていき、身体が軽やかであると心も軽やかになれることを身をもって実感。

自身の経験から、心に集中する近道として、より安全に、より効果的に身体にアプローチすることに努め、ライフステージの変化に寄り添い心身の調和を目指したクラスづくりを行なっている。

二児の母。
「ありのままでいい」 子供との向き合い方にもヨガの智慧を活かし、肩の力が抜けた子育て実践中。

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